つくば市議会 2002-03-06 平成14年 3月定例会−03月06日-01号
花室西部地区土地区画整理事業につきましては、長期にわたって組合区画整理の実施に向け取り組んできたことから、既に土地区画整理組合設立準備委員会が発足されていますので、技術援助や関係機関の調整などの支援を行い、計画的な市街地の整備を図ってまいります。
花室西部地区土地区画整理事業につきましては、長期にわたって組合区画整理の実施に向け取り組んできたことから、既に土地区画整理組合設立準備委員会が発足されていますので、技術援助や関係機関の調整などの支援を行い、計画的な市街地の整備を図ってまいります。
その後の審査において、まず事務局から、請願地区と西部地区土地区画整理事業地域との関係及び都市計画マスタープランにおける当地区の位置づけ、西部地区土地区画整理基本構想報告書における市街地環境評価について説明いたさせ、また、請願地区の下水道整備に関して行われた、本会議及び予・決算特別委員会における本会議の答弁についても検討いたしました。
第7点目は、西部地区土地区画整理事業の休止という現状に対し、今後どのような対応を図るかという点でありました。本事業については、諸般の事情により、測量調査や計画策定が4,000万円近く支出されながら、組合による整備を取りやめるといった方向転換がなされるわけであります。したがって、現在までに行った測量調査及び計画策定が費用を含めて無駄になるのではとの懸念があるわけであります。
ただいま戸井田委員さんからお話がありましたように、西部地区土地区画整理事業を、平成4年度から話が出まして、この未利用地解消ということで、この西部地区、面積にいたしますと33.7ヘクタール、この地域を区画整理によって整備をしようということで話を進めてきたわけでございます。そういう中で、ただいま費用の問題もございました。
そのような中で、特にご指摘の西部地区土地区画整理事業の件でご質問がありました。
ほかの2地区については、円滑に事業が進行するよう支援を続けるほか、長年の懸案でございました花室西部地区土地区画整理事業につきましても事業化に向けた調査を行うなど、積極的に支援をしてまいります。 さらに、土地に関する基礎的資料整備のために重要な地籍調査事業を、平成17年度完了を目標に推進してまいります。
西部地区土地区画整理事業についてご答弁を申し上げたいと思います。 本地区は、今年になりまして、この西部地区の協議会の役員会が開催されまして、一時休止という形で決定されまして、1月の25日に、市長の方へ正式な書類が提出されたわけでございます。
次に、西部地区土地区画整理事業について、お伺いをいたします。 この事業は、新たな事業への対応と市街化区域の集団的未利用地の解消を図るため、平成5年度より調査を開始し、国の補助事業として事業化を進めてきたわけであります。
次に、西部地区土地区画整理事業についてお伺いをいたします。この事業は、新たな事業への対応と市街化区域の集団的未利用地の解消を図るため、平成5年度より調査を開始し、国の補助事業として事業化を進めてきたわけでありますが、10年度の事業概要によりますと、事務費50万5,000円しか計上されないようであります。これらの理由についてもお伺いをいたします。
西部地区土地区画整理事業は、平成4年6月に西部地区土地利用協議会を発足させまして、市街地区域内の未利用地の解消を兼ねて土地区画整理事業の検討に入ったわけでございます。平成6年度に測量のための同意の取りまとめを行ったところ、88%の同意が得られましたので、現況調査を行い、さらに平成7年度には地区外測量を行ったわけでございます。
また、あわせて、西部地区土地区画整理事業の中で整備が計画されている別所・行里川線の実現も、市街地における車両通行量の減少策として早期に実現するよう求めるものであります。
西部地区土地区画整理事業については、平成4年6月に土地利用協議会を発足させ、その後測量同意をとりましたところ、面積で84%、地権者で88%の同意を得ましたので、6年度に原形測量をし、現在、事業のための基本計画書を作成中でございます。
それと同時に、西部地区土地区画整理事業の進捗状況でございました。 北小学校の7月10日においては、人数等が少なかったわけでありますけれども、やはり半の木地区における法政大学の運動場がある。この施設を何とか一般開放できないかというようなご提言並びに要望等が出たわけであります。
このうちの一部、若松・宮部間、約930メートルが現在計画中の西部地区土地区画整理事業地内に含まれておりますので、この土地区画整理事業とあわせて早期完成に向けて今後図ってまいりたいというふうに考えているところであります。この土地区画整理事業予定地内の都市計画道路は組合施行を予定しておりますので、整備費用全額を組合に補助し、区画整理事業と一緒に整備を図ってまいります。
西部地区土地区画整理事業につきましては、現在、基本計画を作成するところでございますが、事業年度については基本計画の中で検討されますので、まだ決定されてはおりません。また、都市計画道路につきましては、地区内に別所・行里川線、幅員22メートル、延長約930メートルが入っているわけでございます。
西部地区土地区画整理事業につきましては、平成4年度に土地利用協議会を設立いたしまして、平成5年度に基本構想を作成したわけでございます。平成6年度にはその構想に基づきまして区画整理事業実施可能な地区約33ヘクタールについて、地権者の説明会を開催し、測量のための同意を取りました。
まず初めに、高浜台土地区画整理及び西部地区土地区画整理事業についてであります。
西部地区土地区画整理事業につきましては、昨年度から調査に入ってございますが、来年度につきましては、国庫補助事業の基本となる基本計画書作成ということで予算をいただいております。これにつきましては、国の補助をいただく場合は、基本計画の承認を最初にいただきまして、その後、都市計画決定をするという順序になってございますので、7年度は、この基本計画書作成を行うための予算でございます。
それが123というナンバーの123なんですが、そこに西部地区土地区画整理事業とあります。これは平成5年度に実施した調査A100ヘクタール、これはここでも話題になったと思うんですが、100ヘクタールのうち土地区画整理可能地域約30ヘクタール、これは40と訂正されたようですが、の整備効果調査により基本計画の作成をするということが出ております。
西部地区土地区画整理事業の調査費でございますが、平成5年度1,000万は土地区画整理事業を前提とする基本構想の作成という、A調査で使いました。次の3,800万でございますが、区画整理を実施できそうなというか、予定地区約40ヘクタールについての現況測量でございます。